ふるさと納税は、次の中から使い道をお選びいただけます。
いただいたふるさと納税は、皆様のご希望に従い大切に使わせていただきます。
2 新型コロナウィルス感染症等緊急災害対応コース
3 立佞武多(たちねぷた)等観光振興コース
4 津軽鉄道等公共交通コース
5 太宰治等芸術文化振興コース
当市は過疎化・高齢化が進行する地方都市です。 |
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新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、本市においても経済活動や市民生活に大きな影響が生じています。 このような状況の中、「コロナウイルス対策に使って欲しい」「市に寄附をしたい」といった大変ありがたい申し出を受けております。 「コロナウイルス感染症対策」のためにいただいた寄附金については、市が実行する感染拡大防止対策や緊急経済対策のための貴重な財源として活用させていただきます。 |
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・感染防止対策事業 ・地域経済支援事業など |
立佞武多(たちねぷた)は、高さ約22メートル、重さ約17トンの巨大な山車です。 平成8年、市民の有志により約80年ぶりに復活しました。 毎年8月4日から8日まで夏祭りが開催され、「ヤッテマレ、ヤッテマレ」の掛け声とともに市街地を練り歩きます。 その圧倒的な迫力は、沿道の観客を魅了してやみません。 |
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当市では過疎化、少子高齢化に伴い、地域の足としての地方公共交通を充足させることが喫緊の課題となっております。 現在バス、乗り合いタクシー、民間鉄道である津軽鉄道を含めて、地方公共交通の再編に取り組んでおります。 |
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文豪の太宰治は、当市で生まれました。 また、十三湊(とさみなと)は、日本最古の海商法規で日本の十大港湾の一つに数えられるほど、栄えた湊と言われています。 平成3年から始まった発掘調査により、ほぼ当時のままの十三湊(とさみなと)の町並みや遺構が出土しています。 その出土により、十三湊(とさみなと)は、西の博多に匹敵する北日本最大規模の貿易都市だったことが裏付けられました。 最近は、「五月女萢(そとめやち)遺跡」で人骨を含む土坑墓群が発見されるなど注目されています。 また、「十三湖」は上質のヤマトシジミがとれることでも知られています。 |
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「太宰治」についてはこちら
太宰治記念館『斜陽館』についてはこちら
担当 財政課ふるさと納税推進室
電話 0173-35-2111
内線 2215、2216、2217
ファクス 0173-35-3617